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丹後の海は豊

社長の趣味

社長の趣味は魚釣り。人生と同じく山あり谷あり。大きな魚で満タンになる時もあれば、小魚数匹で帰る時も有ります。それが又、面白いのかも知れませんが。

久々の大物でした。
重くてタオルが必要
一生に一度、有る無しのサイズ
刺し身でも煮ても良しヒラメ

やっぱ空気管

自動火災報知設備の感知器の1つに「光電分離型感知器」というのが有ります。体育館・工場等の大空間に使うもので、片方の送光部から片方の受光部へ赤外光を飛ばし、その間に 煙が入ると感知して、作動するものです。かっこも良く、価格も高く、昔には無かった感知器 で、設計者が好みそうな感知器。 各地の官公庁の体育館によく使われています。

しかし、この感知器はなかなかの曲者。激しい運動時の振動や裏板の収縮で光軸がずれる、湿気が多い場所では、送光・受光部に結露して障害が発生する。で、まともに使用出来ない 物件(体育館)にちょくちょく遭遇します。

空気管使用の自動火災報知設備工事
中央の白い筋が空気管
空気管
空気管

実体験で、府立の○○○学校の体育館。光電分離を付けて10年くらい、光軸のずれ、障害 の発生で、毎年の消防署への報告書は「不良」。メーカーも施工業者もお手上げの始末。 で、当社が光電分離を殺し、空気管を張って、問題はオールクリア。「良好」。

別の体験談:○○市の○○体育館。ここも、光電分離。かなり大きく天井が非常に高い。ここ も光軸がずれて、不良。光軸のずれを直すのに、体育館の壁面に足場を組みますが、片面で 100万円、両面で200万円かかると言ってました。(解体費も含むと思いますが)3年位前、同業者から、この体育館に空気管を張る見積り依頼を受けました。出しましたが、けっこうな金額となり、その後、連絡無し。

与謝野町・岩滝にある繊維の○○工場。40年以上前の空気管で現行規格外の200m位。 それでも、送気量5~6ccでちゃんと働きました。空気管は、故障がない、即ち経費がかからない、長持ちする。当社では、これまで800~900本(1本現行100m巻き)は張ったと思います。 民間で光電分離を使っている物件は、さっと思い浮かばない。

体育館の感知器は、「やっぱ空気管」が、一番お奨め。

忍者のごとく

2002年12月 滋賀県犬上郡○○町であった話。

その当時、ニュースでも大々的に放送され、話題となりました。「○○小学校」を 取り壊したい町長側。それを何としても阻止したい住民側。 私の当時の仕事は、 本校舎から 自動火災報知設備の火災受信機を取り外して、仮設校舎へ運び込み・ 取付すること。もちろん機器取付~消防署完成検査立会いまで。

業者の解体が始まりました。私が受信機取外し中、ガシャーン・ワー・ギャーの声、 解体業者側と住民側の激しいバトルが、いたる所で勃発。テレビは来るは、上空には 、取材ヘリが数機、飛び回るは、普通の状態では無くなりました。ワー・どどどと住民 が集団で、業者の解体を阻止すべく、走る音。

住民側に見つかると「元へ戻せ」と言われたと思うが。私は、そのバトルの中を、スルリ、スルリと忍者のごとく、千両箱ではなく、受信機を小脇に抱えて、戦場を突破。 あとで、監督から、「よう持ち出せたな」と言われましたが、今となっては、なんとなく、懐かしい思い出です。

Good shot